医師国家試験 模擬試験(第121回想定)
第107〜120回の出題実績から大項目ごとの出題数を予測し、その配分どおりに書き下ろした400問の模擬試験です。A〜Fの6ブロック、必修・一般・臨床実地、 解答と解説、禁忌肢フラグまで本試験と同じ形式で並べています。厚生労働省の公式問題ではなく、 exclam が作成したオリジナル問題です。
試験の構成
第112回以降の形式に合わせ、A〜Fの6ブロックをA 75問/165分・B 50問/95分・C 75問/150分・D 75問/165分・E 50問/95分・F 75問/150分で構成しています。 A・Dが臨床実地、B・Eが必修、C・Fが一般です。
| ブロック | 問題数 | 試験時間 |
|---|---|---|
| A | 75問 | 165分 |
| B | 50問 | 95分 |
| C | 75問 | 150分 |
| D | 75問 | 165分 |
| E | 50問 | 95分 |
| F | 75問 | 150分 |
採点ルール
第120回の合格発表で公表された基準をそのまま使っています。必修は絶対基準、その他は相対基準です。
| 区分 | 配点 | 満点 | 合格ライン |
|---|---|---|---|
| 必修(B・E) | 一般 50問 × 1点 + 臨床実地 50問 × 3点 | 200点 | 絶対基準 160点以上(80%) |
| その他(A・C・D・F) | 300問 × 1点 | 300点 | 相対基準(第120回は224点) |
| 禁忌肢 | 公表基準では選択3問以下 | — | 本ページでは採点しません |
出題予測(ブループリント)
各大項目の予測出題数は 0.6 ×(第117〜120回の平均)+ 0.4 ×(第107〜120回の平均)を400問に正規化した値です。 200大項目のうち169項目に問題を配分しています。 予測であり、本試験の出題を知り得たものではありません。
| 大項目 | 章 | 予測 | 本模試の出題数 |
|---|---|---|---|
| 膠原病と類縁疾患 | Ⅺ アレルギー性疾患、膠原病、免疫病 | 8.5 | 8問 |
| 妊娠の異常 | Ⅰ 先天異常、周産期の異常、成長・発達の異常 | 6.5 | 7問 |
| 医療の質と安全の確保 | 必修の基本的事項 | 7.0 | 6問 |
| 感染性呼吸器疾患 | Ⅳ 呼吸器・胸壁・縦隔疾患 | 6.1 | 6問 |
| 医療面接 | 必修の基本的事項 | 5.4 | 5問 |
| 糖質代謝異常 | Ⅹ 内分泌・代謝・栄養・乳腺疾患 | 5.3 | 5問 |
| 神経・運動器の外傷、脳・脊髄の形成異常、神経皮膚症候群、その他 | Ⅸ 神経・運動器疾患 | 5.2 | 5問 |
| 疫学とその応用 | Ⅱ 予防と健康管理・増進 | 5.1 | 5問 |
| 腎機能の障害による異常 | Ⅷ 腎・泌尿器・生殖器疾患 | 4.9 | 5問 |
| 社会保障制度と医療経済 | Ⅰ 保健医療論 | 4.9 | 5問 |
| 心筋・心膜疾患、心臓腫瘍、外傷 | Ⅴ 心臓・脈管疾患 | 4.7 | 5問 |
| 一般的な身体診察 | 必修の基本的事項 | 4.5 | 5問 |
問題例:Bブロック 第1〜5問
必修ブロックの冒頭5問です。解答と解説は下の演習ツールで、問題ごとに「解答を表示」を押したときだけ開きます。
121B1 · 必修 1点 · 医療の質と安全の確保 / 医療事故の発生と再発の防止
インシデントレポートの目的として正しいのはどれか。
- a職員の人事評価に反映する。
- b同種事象の再発を防止する。
- c報告者個人の責任を明確にする。
- d患者への賠償額を算定する。
- e当事者の処分を決定する。
121B2 · 必修 1点 · 呼吸器、心臓、血管 / 呼吸リズムの異常
無呼吸と過呼吸とが周期的に繰り返される呼吸様式はどれか。
- a起坐呼吸
- bBiot呼吸
- cKussmaul呼吸
- dCheyne‑Stokes呼吸
- e下顎呼吸
121B3 · 必修 1点 · 気分障害、統合失調症と類縁疾患 / 気分<感情>障害
うつ病の急性期にある患者への対応として適切なのはどれか。
- a直ちに職場へ復帰するよう勧める。
- b重大な決断は延期するよう勧める。
- c自殺についての質問は避ける。
- d症状は 1 週間で治ると伝える。
- e気晴らしに旅行に出るよう勧める。
121B4 · 必修 1点 · 一般的な身体診察 / 腹部の診察
腹水の貯留を示唆する腹部の所見はどれか。
- a心窩部の血管性雑音
- b腸雑音の消失
- c腹壁静脈の消失
- dMurphy 徴候
- e濁音界の移動
121B5 · 必修 1点 · 基本的手技 / 一般的手技
経鼻胃管の先端位置の確認法で最も確実なのはどれか。
- a挿入した長さの確認
- b心窩部での気泡音の聴取
- c吸引液の色調の確認
- d咳嗽の有無の確認
- e胸腹部単純エックス線撮影
演習ツール:400問を条件で絞り込む
着眼点を選ぶか、プール・ブロック・大項目で絞り込んで問題を読みます。解答と解説は「解答を表示」を押したときだけ開きます。
作成方法と注意事項
問題は大項目ごとに LLM が作成し、作成者とは別の LLM が解答・設問・選択肢・解説・禁忌肢・独自性の6点を 盲検で確認しました。336問が pass、64問が fix 判定で、修正はすべて反映済みです。 医師による監修は受けていません。
- 問題・解答・解説はすべて LLM が作成し、別の LLM が査読したものです。医師による監修は受けていません。
- 画像を必要とする問題はありません。本試験のA・Dブロックは約40%が画像問題で、本模試では所見を文章で記述しています。
- ブループリントは予測(大項目あたり±2の幅)であり、本試験の出題を知り得たものではありません。
- 禁忌肢フラグは34件で本試験の水準を上回ります。採点対象となる部分集合は選定していません。
- 難易度1〜3は作成者の見立てであり、受験者データによる較正は行っていません。
データ:mhlw-corpus/mock/121/mock-121.json(2026-09-09 生成)· SHA-256 5bce2d4b229543a7fbdfa17faec3cafc03322614be78408bd6bc54692533f285
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/)を加工して作成。問題は exclam のオリジナルであり、厚生労働省の公式問題ではありません。
弱点分野だけを繰り返し演習する
無料登録すると、自分の弱点分野の演習とスコアレポートが使えます。 このページでの解答は記録していないので、模試の結果は引き継がれません。